Crime prevention Security Association of Kanagawa
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最新情報のご案内
 
 
第3号認定物件を更新認定しました
 

第3号物件「コートリーハウス横浜和田町」のオーナー様から令和2年5月に更新申請が出されたのを受けて再審査を行った結果、いずれも当初の基準が守られ、継続されていることが確認されましたので認定委員会で認定の更新が認められました。
 物件は学生やOLなどの女性単身者向けで、オーナー様は特に防犯対策には気を使っていますので子女を持つ親御さんから高く評価され、認定以来、満室状態が継続しておりオーナー様は大変喜んでおられます。

 

 

 

「神奈川県セキュリティ・アパート認定制度」の規定を一部改定しました

 
 NPO法人神奈川県防犯セキュリティ協会は令和元年8月8日付けで、「神奈川県セキュリティ・アパート
認定制度」の部分改訂を行いました。 これは、関東首都圏で実施している他の地域の同制度の諸規定に
出来るだけ合わせる様にしたものです。
 
主な改定内容は、  
1,認定期間 3年を5年に延長しました
2,認定手数料 関東首都圏では特に低額でしたので他の地域に
近づけました。
3,警察との関係 制度の推進に関して、「協力」から 「公認」として頂きました。
4,評価基準の改訂 専用住戸の窓の規定を解り易く訂正 しました。
   
   
   
   
   
   
   
(チラシを新規に作成しました)

 

 
「サクラテラス」の認定証交付式を行いました。
 

 鶴見区下末吉に新築したアパート「サクラテラス」のオーナー様から認定申請を受けて、事前審査、本審査と
進めてきましたが、診断員から事前審査の不適合個所や不足情報が全て対策されたとの報告を 受けて
令和元年8月8日に認定委員会を開催し、認定と判断されました。 
 申請を受けて認定するまでの間は約3ヶ月間で、第8号認定物件となります。
 認定証の交付は8月22日に現場で県警本部担当官の立会を頂いて実施しました。

         
 
 
 

 

 

「コリーナ羽沢」の認定証交付式を行いました。

 
令和元年8月9日に横浜市中区太田町の神奈川県建設会館会議室で認定証の交付式を行いました。
当日はテレビ神奈川など地元のメディア4社をお招きして、報道して頂きました。
神防協ではこれを契機に、改めて安全で安心なアパートの普及拡大に努めて参ります。
     
 
(テレビ神奈川のニュース報道)
 
 
 

 

 

「コリーナ羽沢」を認定物件第7号として登録しました。

 
 神奈川県警本部から地元建設企業の根本建設(株)様に神奈川県セキュリティ・アパート認定制度を紹介し、
認定の申請をお願いしていました。
 根本建設様は年間100棟ほどのアパート建設実績を持つ地域貢献企業ですが、本制度の主旨に賛同して頂き、連携して安全で安心なアパートの普及促進を進めて行くことを合意、手始めに建設中の「コリーナ羽沢」の認定申請を発行して頂きました。
 診断員は事前審査で防犯設備の追加、修正などを指摘し、本審査で指摘事項の対策を確認した結果、認定委員会で認定登録が決定しました。 申請から約2ヶ月という短期間での認定となりました。
         
       
(玄関周りの対策)
 
 
(アパート外観) 
 
(窓のマグネットセンサー)
 
 
 

 

 

第2号、第3号認定物件を更新認定致しました

 
  第2号物件「メゾンソレイユ武蔵小杉」と第3号物件「コートリーハウス横浜和田町」のオーナー様から平成29年11月に更新申請が出されたのを受けて再審査を行った結果、いずれも当初の基準が守られ 、継続さていることが確認されましたので認定委員会で認定の更新が認められました。
 両アパートとも学生やOLなどの女性単身者が多く、特に防犯対策には気を使っています。
 その点が、子女を持つ親御さんから高く評価され認定以来、満室状態が続いておりオーナー様は
非常に喜んでいました。
 

 

 

第5号認定物件を更新認定致しました

 
 海老名市内の第5号認定物件の更新申請を受けて平成29年10月 に更新審査を行った結果、本審査の評価基準が継続していることを 確認できたために、認定委員会で更新が認められました。
 このアパートは竣工以来、満室状態が続いており、オーナー様も セキュリティ・アパート認定の効果と喜んで頂きました。
 

 

 

第6号認定物件の認定証交付を行いました

 
 昨年11月に横須賀市追浜東町の新築アパートの認定申請があり、事前診断で指摘した防犯面での脆弱部分の対策を確認した本審査の結果を踏まえて2月24日に行われた認定委員会で正式に認定となりました。これを受けて3月13日に現地において田浦署の生活安全課長様の立会の元で認定手交式を行い、認定証と認定プレートがオーナーの川人様に交付されました。 
  これで認定物件は6棟目となります。
         
   
 

 

 

第5号認定物件の認定証交付を行いました

 
 平成26年7月10日に行われた「神奈川県セキュリティ・ホーム 認定制度」発布説明会の冒頭に第5号認定物件の認定証交付が行われ、 「チャーリー・ブラウン」オーナーの諏訪様に認定証と認定プレートが
手交されました。このアパートはパナホーム鰍フ施工で、防犯設備は 綜合警備保障鰍ェ担当したものです。
 

 

 

運用規定の改定を行いました

 

協会では制度発布1年を経過したタイミングで評価基準の見直しを行い、平成26年2月4日に改訂版を公表しました。改定のポイントは、試行期間は3階建て以下と4階建て以上の2つの基準で評価して来ましたがこれを1つの基準に
統一致しました。 
 建物の構造や規模で分類するのではなく、防犯機器・設備の対応状況で評価すると共に補完条項も幾つか増やしていますので防犯対策の選択肢が拡大されて、認定が得られ易くなっています。
 また審査認定手数料も引き下げています。
 申請に当たっては、協会が申請資料の作成を直接助成いたします。
また、防犯システムの新規設置、またはリニューアルの場合の資金は自販機の設置で一部助成が
できる制度がありますので協会にご相談ください。

 

 

 
 
第2号、3号の認定証交付式
 
 4月10日(水)に神奈川県民センターにおいて「神奈川県セキュリティ・アパート認定制度」の第2号物件「メゾンソレイユ武蔵小杉」と第3号物件「コートリーハウス横浜和田町」の認定証交付式を行いました。 今回の交付式には制度の広報を目的として、業界誌や報道関係者に参加案内を送り、7社にお出で頂き、取材していただきました。テレビ神奈川の取材もあり広報効果が期待されます。
 
 
     
 
     
 
 
 
「賃貸住宅フェア・横浜サミット2012」でセミナーを実施
 
 平成24年11月22日にパシフィコ横浜で行われた「賃貸住宅フェア」において当協会のセキュリティアパート認定制度推進委員会が「アパートマンションセミナー/セキュリティアパート認定制度の概要と評価基準」について講演しました。
講演開始から短時間でほぼ満席となり、用意したパンフレットはすべて無くなるほどで期待の大きさを感じました。
 
 
     
 
     
 
 
 
認定制度の県下発足説明会を実施
 
 平成24年10月25日に横浜市技能文化会館において、制度の発布説明会を実施しました。
当日は県警の防犯担当者や報道、不動産関係者など計61名の参加を頂きました。
 当協会では、積極的に県下の関連団体や自治体、学校などの担当者に本制度の出前講座を行い、安全で安心な
アパート、マンションの普及促進を図って参ります。
 
塩谷委員長   県警 大窪副室長
     
榊原委員   柿崎委員
     
 
 
第1号認定証交付式を行いました
 
 第1号認定となった、「プレジオ淵野辺」の認定証交付式を、10月25日の県下制度発布説明会に先立って行いました。
報道や不動産関係者など計61名の参加を頂き、協会から認定証と認定プレートをオーナーの石井様に交付致しました。
 
 
 
     
 
 
第1号認定物件を承認(認定会議)
 
 審査員から申請第2号の物件の審査報告と認定委員会の開催要請があり、10月16日に
認定委員会を開催しました。 審査員の報告を受けて慎重に審議した結果、メンバー全員が物件の認定を承認しました。 認定証の交付は県下の制度説明会の席上で行う事を併せて決定した。
 
 
 
相模原地域の先行制度発足説明会を実施
 
 平成24年8月28日に相模原警察署4F講堂において、制度発足説明会を実施した。
当日は、学校、不動産、デベロッパー、協会会員関係者など総勢53名に参加を頂きました。 説明会終了後、
早速2〜3の参加者から事前審査の相談を頂きました。
         
   
 
 
 
評価基準の改定審議
 
 6月27日の理事会において、委員会から評価基準の修正提案などがあり、審議した結果、
@ 評価基準の部分的改定、A 更新制度は廃止する。更新の場合は改めて既存物件で申請をして頂く。
B 認定プレートのデザイン/2案から申請者が選択できる。 C 手数料の修正
を決めた。  また、制度の発布説明会を8月28日に行うことも決定した。
 
 
 
認定制度の試行版をまとめた。
 
 協会では、平成24年3月9日に認定制度の原案をまとめて準備会関係者に配布した。
構成は、@運用フロー、A評価基準、B運用要領、C審査手数料、D標準書式一式、E業務契約約款 
となっており、県警、委員、理事に配布して意見を求めた。
 委員会ではこの評価基準を元に、試験審査を行って改良を加えることとしている。
 
 
 
千葉県の制度概要勉強会実施
 
 平成24年1月20日に、かながわ県民サポートセンターにおいて千葉県防犯設備協会・会長の平間義康氏を講師に
招き、千葉県で進めている制度の概要を聞く機会をもった。
 勉強会には委員会のメンバーの外、県警から2名、理事3名の計11名が出席した。
 
 
 
神奈川県セキュリティ・アパート認定制度(仮称)準備会発足
 
 平成24年1月13日(金)相模原北警察署講堂においてキックオフ会議を行う。
 出席者;警察本部生活安全対策室、相模原警察署、相模原北警察署、相模原南警察署、津久井警察署
各防犯担当係長、NPO神奈川県防犯セキュリティ協会
 テーマ;目的と進め方の相互確認をおこないました。
 
 
   
 
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